時効の中断

2021/7/16

時効の中断(じこうのちゅうだん)

時効の中断とは、時効の進行に必要な一定の事項と相反する事項が出てくることによって、時効の進行が中断することをいいます。時効は、請求・差押え・仮差押え・仮処分・承認により中断します(民法147条)。中断しても、時効の進行の要件が備わると、また新たに時効が進行します。請求には裁判上と裁判外のものがあります。裁判外の請求のことを催告といいますが、催告の後、6か月以内に裁判上の請求等をしなければ、催告に中断の効力はありません(民法153条)。

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