根抵当権

2021/7/15

根抵当権(ねていとうけん)

例えば、銀行が商人に対して継続的に融資をする場合に、融資のたびごとに抵当権の設定・登記をし、弁済を受けるごとに登記を抹消するのは煩わしいことです。そこで、一定の範囲に属する不特定の債権(例えば、銀行取引から生ずる債権など)を一定の額まで一括して担保するために抵当権を設定することが認められています。これを根抵当権といいます。そして、一定の額のことを極度額といいます。なお、根抵当権で担保される不特定の債権が特定される場合がありますが、これを元本の確定といいます。根抵当権には、次のような普通の抵当権と異なる特微があります。 ① 元本の確定前は、根抵当権には、付従性・隋伴性が認められない。 ② 根抵当権には、利息等の「最後の2年分」といった制限がない。

一覧はこちら

ご融資金額を無料査定致します!まずはお気軽にご相談ください