相続人

2021/7/15

相続人(そうぞくにん)

法律の規定に従って、死者(被相続人)の財産を承継する資格のある者を法定相続人といいます。ここでは、単に相続人といいます。 ① 相続人の種類 相続人には、配偶相続人(配偶者)と血族相続人(子・親・兄弟姉妹など)があります。配偶者は  常に相続人となりますが、血族相続人には、後に述べるように法律できめられた相続の順位があります。なお、子は実子・養子とも同一の扱いです。胎児は、すでに生まれたものとみなされて、子と同様に扱われます(ただし、生きて生まれた場合に限ります)(民法886条)。 ② 相続人の順位 相続人の順位は、次のとおりとなっています(民法887条、889条)。 第1順位⇒子(実子と養子、嫡出子(婚姻中に生まれた子)と非嫡出子(婚姻外で生まれた子)を問わない) 第2順位⇒直系尊属(父母など) 第3順位⇒兄弟姉妹 < 注意 > ・血族相続人には、相続の順位があり、先順位者が優先して相続人となります。 ・配偶者(内縁の配偶者、離婚した元の配偶者を含まない)は、常に相続人となります。血族相続人がいる場合には、それと同順位で相続します。

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