総量規制の例外

2021/7/16

総量規制の例外(そうりょうきせいのれいがい)

次に挙げる契約は、個人過剰貸付契約にはあたらず、総量規制の例外とされています(施行規則10条の21第1項)。ここで主要な例外のみをとりあげます。 ① 不動産の建設・購入に必要な資金(借地権の取得に必要な資金を含みます)又は不動産の改良に必要な資金の貸付けに係る契約 ② 自ら又は他の者により①の契約に係る貸付けが行われるまでのつなぎとして行う貸付けに係る契約 ③ 自動車の購入に必要な資金の貸付けに係る契約のうち、当該自動車の所有権を貸金業者が取得し、又は当該自動車が譲渡により担保の目的となっているもの ④ 個人顧客又は当該個人顧客の親族で当該個人顧客と生計を一にする者の、一定の高額療養費を支払うために必要な資金の貸付けに係る契約 ⑤ 一定の有価証券を担保とする貸付けに係る契約 ⑥ 一定の不動産を担保とする貸付けに係る契約であって、当該個人顧客の返済能力を超えないと認められるもの ⑦ 売却を予定している個人顧客の不動産(借地権含みます)の売却代金により弁済される貸付けに係る契約であって、当該個人顧客の返済能力を超えないと認められるもの ⑧ 手形(融通手形を除きます)の割引を内容とする契約 ⑨ 金融商品取引業者が顧客から保護預りをしている一定の有価証券を担保として当該金融商品取引業者が行う500万円を超える貸付けに係る契約 ⑩ 金融商品取引業者が顧客から保護預りをしている一定の投資信託の受益証券を担保として当該金融商品取引業者が行う500万円を超える貸付けに係る契約 ⑪ 貸金業者を債権者とする金銭の貸借の媒介に係る契約

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