表見代理

2021/7/16

表見代理(ひょうけんだいり)

表見代理とは、代理人が代理の権限を有してはいないものの、その権限があると相手方が信ずるにつき正当な理由があり(善意・無過失)、その原因が本人にある場合には、有効な代理行為があったものとして扱うというものです。この表見代理には次の3つの類型があります(民法109条、110条、112条)。 <表見代理の3つの類型> 代理権授与の表示による表見代理 本人が他人に代理権を与えた旨を表示したが、実際は与えていなかったケースで、その他人が、本人の代理人として代理行為をした場合 権限外の行為の表見代理 代理人が本人から与えられた権限の範囲を超えて代理行為をした場合 代理権消滅後の表見代理 代理人が消滅した後に、元の代理人が、本人の代理人として代理行為をした場合

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