貸金等根保証契約の極度額

2021/7/15

貸金等根保証契約の極度額(かしきんとうねほしょうけいやくのきょくどがく)

貸金等根保証契約は、ある一定の額まで保証人が責任を負う範囲(これを極度額といいます)を定めなければなりません(民法465条の2第2項)。貸金等根保証契約の保証人は、主たる債務の元本、主たる債務に関する利息、違約金、損害賠償その他その債務に従たるすべてのもの及びその保証債務について約定された違約金又は損害賠償の額について、その全部に係る極度額を限度として、その履行をする責任を負うことになります(民法465条2第1項)。なお極度額の定めは、書面(又は内容を記録した電磁的記録)によって行わなければ、無効です(民法465条の2第3項、466条2項・3項)。

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